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2006年8月24日 (木)

ボウケンジャー 第25話

忍者の敵、ダークシャドウのお頭がツクモガミを作り出そうとしたとき、ゴミ箱を持ったシズカが転んでゴミが混じったツクモガミ=アクタガミが出来上がってしまった。

…でも、このアクタガミが不良品として生まれたのは、ゴミが混じったからじゃないと思うんだよなあ。だって、ツクモガミの材料っていつもゴミみたいな物じゃないのかなあ。見ると、小物箪笥とか蛇腹ホースとか、ツクモガミに使えそうな材料も結構混じってたし。私としては、お頭の集中が途切れたことが原因だという説を提唱したいなあ。

ちょっとお間抜けなアクタガミ、一応プレシャスを奪うために連れて行かれますが、役立たず振りを発揮。映士に「もう帰れ」と言われて素直に帰ってしまいます。しかし、偶然にも今回のプレシャス、「知恵の果実」を入手していたアクタガミ。「ご飯抜き!」と言われてそれを食べ、大天才に。

知恵をつけたがゆえに、アクタガミはダークシャドウのあり方に疑問を感じ飛び出していった。そこで再び映士と会って、奇妙な友情を覚える二人。何ででしょう?人とは違う能力を持ったもの同士、あるいは疎外感を感じてきたもの同士、というところなんでしょうか。

町にゴミを降らせるアクタガミと、それを止めさせようと説得する映士。アクタガミは、映士に友情の証、と言って何やらお札を渡します。が、人類は間違った方向に進んでいる、人よりも優れた自分が正してやらねば、と発電所を攻撃しようとします。

アクタガミを攻撃することをためらう映士ですが、チーフたちがやられて覚悟を決めたようです。戦う中でも「これが人類より優れた自分の使命」と言うアクタガミに対し、映士は「使命って何だ!誰が決めた!!」と過去を吹っ切ったかのような台詞。しかし感慨に浸る間もなく、アクタガミはダークシャドウの闇のヤイバによって「裏切り者め」と斬られてしまいます。すぐにお頭の術により巨大化。

映士がサイレンビルダーで応戦します。自我をなくしたアクタガミに対し、「俺達の友情の証だ」と、もらったお札を取り出す映士ですが、お札はアクタガミのところへ飛んで行ったかと思うと、アクタガミは爆発して消滅してしまいました。

おそらくは正気に戻れ、との願いを込めていたのでしょう。ショックを隠せない映士ですが、そこへふらふらと元のアクタガミが現れました。どうやら知恵の果実の効果が切れてしまったようです。「ダークシャドウを出し抜いたのか、すごいな!」と嬉しそうに駆け寄る映士ですが、アクタガミは「だ~れ?」と覚えていません。「おなかすいた~」と言うアクタガミにキュウリを渡し、映士は「誰にも知られないように生きるんだ、わかるな」と語りかけます。振り返りながら、ふらふらと森へ歩いていくアクタガミ。

……切なかった。何だかわからないけど、切なかったよ~…。

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ゲッコウが新たなツクモガミを作り出していました。そこにシズカが滑ってゴミを落としてしまい、アクタガミが生まれ、案外使えるかもしれないと何が得意なのか尋ねるシズカ。ご飯をどんぶりで5杯食べられると答えるアクタガミ。ゲッコウはアクタガミを使わずに、ヤイバと...... [続きを読む]

受信: 2006年8月25日 (金) 18時46分

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