« 日帰りで | トップページ | ちょっとした冒険 »

2012年3月27日 (火)

ファイ~~~ナル

と、いうわけで行って来ました、ゴーカイジャーのファイナルライブツアー!

ボウケンジャー、シンケンジャーに続く、お気に入り戦隊の証しです。

今年は静岡会場「グランシップ」で、2階席のほぼ中央。ちょっと舞台は遠いけど、なかなかの位置だったと思います。1階席と違って前の席との段差が大きいので、頭がジャマ、ということもないですしね。

興味ない方には長いだけなので、以下は続きにします。

Gロッソもファイナルも、素顔の出てくるヒーローショーというのは同じですが、少し違いがあります。

Gロッソのシナリオはテレビ最終回あたりのダイジェストといった感じで、アクションは高いところから落ちたりなど派手。

ファイナルのシナリオはテレビの最終回後、少したったころのお話です。舞台的に制約もあるのか、驚くようなアクションはできませんね。

でも、ファイナルのいいところは、「声が全部本物」ってことですね!
変身後のヒーローだけでなく、敵のみんなの声もちゃんと本物です。できるんなら、なんでGロッソでやってくれないのかな~と思いますが、これはあえての差別なんでしょうか。

今回のシナリオは、ガイが歴代ヒーローにサインしてもらった手帳を地球に落としてきてしまったので、探すためにちょっと引き返してきた、という設定。

最初は舞台上をあちこち探していたガイ君ですが、そのうち客席に降りてきて「見かけませんでしたか?お尻の下とかにないかな~?」と、お客さんにちょっかいを出していました。

「まだ見つからないの?」とか言いながら、順番にみんなが登場。
ゴーミンの集団が登場して最初の殺陣があったあと、なんとワルズ・ギル殿下が登場。なんでも、ゴーカイジャーにやられた後、帝国の技術でよみがえって「スーパー・ワルズ・ギル」になったとか。いや、殿下~~~。相変わらずの、切れのある変な動き。
そして「復活ビーム」とやらを操り、死んだはずの3人の幹部をよみがえらせる。さらに多くの行動隊長たちをよみがえらせようとして復活ビームを撃とうとするがエネルギー切れで出ない。
そのエネルギー源として「エネトロン」を狙うことで、ゴーバスターズの世界とつなげています。
復活したバスコとマベちゃんの戦いもまた観られました。さすがに細貝君は出なくて変身後でしたが、声は本人ですからね!久しぶりの「マ~ベちゃ~~~ん」も聞けたし、嬉しかった!

多段変身はマジレンジャーやカーレンジャーでした。ルカ&アイムはボウケンジャー(これは暗転中のイントロで余裕で特定)で、アイムの「アタック!」の台詞が聞けました。ハカセ&ガイはゴーオンジャー。
そういえば、ゴーカイブルーのスーツアクターさんの動きがキレイだったな~。もっとも、「ジョーの剣技はきれい」という設定だと思うので、その設定の下の演技づけだったのかもだけど。

そしてお決まりのピンチです!鳥のナビィが出てきて、「みんな~、がんばれって声を送って~~」と言うので、たくさんのちびっ子たちと一緒に叫んできましたよ~。
戦い終わって再び平和に。

そこでお腹がなるマベちゃん。「うまいモン食いにいくか?」という台詞を受けて「この辺のおいしいものを教えてよ!」ということになり、みんなでお客さんに向かって静岡名物をきいていました。私はお茶とうなぎくらいしか思い浮かばないんだけど、「おでん」とか「うなぎ」とか「うなぎパイ」とか、いろいろ出てました。でも、なんかおでんが多かったみたいで、新しい発見ですね~。

「よ~し、じゃあ、全部食うぞ!」というマベちゃんの声で、みんなで舞台中央のセットから出て行こうとしたときに「あれ?ガイ、手帳探してたんだろ?」という誰かの声。取り残されそうになって、慌てて道連れを探す。
まず近くにいたアイムが腕をつかまれるが「わ、わたくしはイヤですっ。ル、ルカさ~ん!」という超かわいい哀願によってルカに助けられる。ハカセやマベちゃんにはかわされ、捕まったのはジョー。「は、離せっ!!」と焦るジョーに「ジョーならいいよ~」というルカの追い討ち。もがくジョーにしがみつくガイ。そこでガイが言ったのは「いつも俺が落ち担当だと思うなよ・・・」
最終的にガイさえも行ってしまい、ジョーの目前で閉まるドア。舞台に1人で取り残されてしまいました。
果たして台本どおりなのか、どうなのか。
「俺たちは海賊だ。別にこの星を助けようとしたわけじゃない。だが、この星は嫌いじゃない・・・・・・と、マーベラスが言っていたぞ」と言って去っていきました。さすが、ツンデレ戦隊!最後の最後まで・・・・・・。

休憩を挟んで、トークショー&抽選会です。

司会のお姉さんの号令での、みんなの「ゴーカイジャーーー」の声で、6人が舞台に出てきてくれました。

まずは一声ずつごあいさつ。マベちゃんから順番に「こんにちはー」「こんにちはー」の応酬です。しかし6人目のガイまでいったところでガイが「静岡に、ゴーカイジャーが~!」と、体をぎゅっと縮めたところで・・・・・・「おお~っと~~~」と、となりのハカセに止められる。うん、それ、30分後のヒーローの決め台詞だからね。

最初のトークのお題は「小さい頃、何をして遊んでいたか」
考え込む6人ですが、口火を切ったのはハカセ。「僕はサッカーだね」
ここからはハカセの仕切り。「じゃあ、マーベラス。5歳のとき、何してた?」
マベちゃん:「年中さんか~。俺、お母さんが大好きでさ~。幼稚園に行きたくないって泣いてたんだよね」 ちょ・・・・・・おざりょー5歳、かわいすぎるだろ!
でもハカセからダメ出し「あのね、ここにはちびっ子がたくさんいるんだよ」
マベちゃん:「あ、幼稚園行きたくなかったとか言っちゃマズイよね。え~~~と、お母さんを大切にってことさ!!」 苦しい言い訳です・・・・・・。
ハカセ:「自分が思っているよりも影響力あるからね!」えらいぞハカセ、しっかり者だ!
マベちゃん:「お母さんが、俺の弟の出産で病院に行ったとき、お母さん誘拐されたと思ったからね~」 ぐぐ、さらにカワイイ。かわいすぎる~~~。
それから「ジョー、3歳のとき」
ジョー:「まだ広島にいるときで・・・・・・。オムライス食べながら、花火見てる記憶しかない」
ちょっと、ここまで遊びはサッカーしか出てないよ。
次にルカが「私が幼稚園生の頃はね~」と話し始めると「違う違う、ルカは7歳」とハカセに軌道修正を求められる。「え~?」と戸惑いつつも「1年生の頃?え~と、8の字!」と元気よく答えてくれるルカ。しかし「8の字?」「8の字?」と周りからハテナが飛ぶ。「8の字知らないの?」とビックリのルカ。まあ、子供の遊びの名前って地域色濃かったりするしね。ちなみに8の字は、大縄跳びを回して8を書くように入ったり出たりを繰り返すやつです。
ハカセ:「じゃあ次、アイム。15歳」
アイム:「え~、ついこの前だよ~」笑いながらアイム。そうか、この前か・・・・・・。
そう言いながらも答えてくれたのは「鬼ごっこ」。

次のお題は「お互いにすごいと思うこと」
アイム:「私は、ルカさんがいつもすぐに起きられること」
アイムが遅いんだよ~と突っ込まれるも、「そんなことないです~」と反論。
それじゃあ、寝起きのいいルカに聞いてみようということになって
ルカ:「起きなくてメイクさんが苦労してるのはね~、マベちゃんとハカセだね!」
苦笑いの2人。「よく寝れば大きくなるんだよ」とか言ってる。「あ~、そうだね」と同意しかけたルカだけど「あ、でも、ハカセはそうでもないよね」とバッサリ。
あとは、誰が言ったか忘れちゃったけど「ジョーの底なしの胃袋」。
ジョー:「ご飯はいつも、3回はおかわりします」
細いのに・・・・・・どこに消えるんだ。

最後のお題は「ゴーカイジャーとして1年間過ごして、できるようになったこと」
ハカセとアイム、マベちゃんは「ゴーカイガンをくるくる回せるようになったこと」
「もう、無駄にくるくるしてるからね~」とはハカセ。
それと同様にルカは「私はサーベルを振り回すことかな~」
ここでジョーが一生懸命話し始めます。
ジョー:「あ、ねえねえ聞いて。あのね、ジョーはね、銃をくるくる回さないの。気づいてた?だってほら、ジョーの銃はさ、ここ(銃を持つ左手は背中に回し、右手の剣だけで戦うポーズ)、ここだから!」
たしかに、ジョーはそもそもあまり銃は使わないし、そんなイメージはないですな。
マベちゃん:「でも、変身した後回してたよ」
それは!突っ込み容赦ないな。
ジョー:「えぇ?!あ、それは・・・・・・え~と」
焦るジョー。
みんながうまい言い訳を考えている中、ガイが言ってはならない一言を!!
ガイ:「回したのは押川さんだから」
両隣のハカセとマベちゃんにボコられるガイ。当然じゃ~~~っ。
しかし、子供にはなんのことやらわからない騒ぎだよね。

そしてお楽しみのプレゼント抽選会です。
まずは同じ席番号のみんなに当たる、6人それぞれの下敷き。
「なるべく捨てないでね~」とマベちゃん。
番号を引くときの、ドラムロールの後の決め音がそれぞれ違ってて。ルカとアイムはかわいい「キラキラッ」という音でしたが、ハカセのときは「パフッ」という気の抜けた音。「なに、この扱いの差~」とふくれていました。
1人ずつしか当たらないおもちゃの抽選で、当選した子供が手を振っていて、みんなで「おめでと~~~」と拍手している中、ひとりだけ「あれ?俺、いまだに当たった人を見つけられないんだけど・・・・・・」と焦るジョー。ジョー、ちょっと鈍いところがかわいいよね。

最後のあいさつは、「ゴーカイジャーの旅はまだ続くから、応援してね。忘れないで大人になってね」というような感じでした。
それから舞台の上手と下手と中央と移動して客席に手を振ってくれました。
そして、下手袖へとさよならです。
並び順からいつも最後になるであろうルカ、きっと何か一言残してくれるはずと思っていたら、最後の3人、マベちゃんとジョーとルカが一言ずつ残してくれました。悔しいことにマベちゃんがなんて言ったか忘れちゃったんですが、ジョーが「気をつけて帰るんだぞ(決めポーズ付き)」でルカは「忘れないでね~~~」でした。
忘れないよ~~~~~!

ゴーカイジャー、一年間ありがとう!とっても楽しませてもらいました。
春の映画も、必ず観に行くからね~。

|

« 日帰りで | トップページ | ちょっとした冒険 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/120019/44646671

この記事へのトラックバック一覧です: ファイ~~~ナル:

« 日帰りで | トップページ | ちょっとした冒険 »