2007年1月 8日 (月)

笑う大天使(ミカエル)

……しょぼ~~~ん……。

原作が大好きで、主演が上野樹里ちゃんなら観るしか!て感じだったんですが。原作と映画は別物だし、と一応覚悟をしていたつもりなんだけど、まさかこれほど酷いとは思わなかったよ…。

原作ファンなら、その川原泉エッセンスのなさにがっかりだし、原作を知らない人には人間関係がつかめない脚本。本当のお嬢様の集まりなのに品の無い衣装。

かわいいお姉ちゃん達が薄着でアクションする男性向けの映画が作りたいなら、話の原作に川原さんを持ってこないでくれますか?その二つのファン層の間には、暗くて深い川が流れていると思うんですよね…。

そうそう、去年の夏に新刊で出た川原泉さんの「レナード現象には理由がある」を読みました。川原ワールドは健在です。この、ちょっとユルくて切なくて笑える感じ!別に、映像化が無理だとは思わないんだけどなあ。本当に原作ファンのスタッフが集まれば、「のだめ~」くらいのクオリティはいけると思うんだけどなあ。

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2006年9月10日 (日)

チャーリーとチョコレート工場

珍しく子供たちが早く寝てくれたので、義弟さんから大量に借りてきたDVDの中から何か観ることに。まずはコレかな!と楽しみにしていた「チャーリーと~」を選びました。

導入部がちょっと長いな、と感じたものの結構楽しみました。

工場の中は、きれいでかわいくて不思議で、そして子供たちの身には次々と不幸が…。でも笑った。もう、ワケがわからないけど笑えました。ウンパ・ルンパ最高!!

デップ、いいですな。今回も楽しませてもらいました!必ずしも顔の造作で売ってるわけじゃないと思うんだけど…人気があるの、分かるよね~。

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2006年7月23日 (日)

ハウルの動く城

金曜ロードショーで放送したのを録画して観ました。

ん~、と、話の軸が、よくわからない…。

あ、一応、呪いを解くってことか。

動く城のごちゃごちゃした感じとか、思い切りの良さそうなソフィーとか、そもそも魔法使いっていう設定とか、自分の好きなものがたくさん詰め込まれているのに、何故か心に残らない…。どうしてかなあ?

でも、残ったものが無いわけじゃない。だってカルシファーは好きだ。声とキャラクターが合ってたんだと思う。あの、お調子者な感じ!で、あむあむって木片とか食べちゃうのもかわいいし!今度お店でカルシファーのマスコットを見かけたら買ってしまいそうなくらいだ。

あとは、美輪明宏さん、本当にうまいなっていう。場面場面の声の演じ分けがぴったり。美輪さんであり、荒野の魔女である。いや、確かに「荒野の魔女」なんだけど、声を通して演者の存在感の強さみたいなものが透けてくるかんじ?

比べちゃうわけじゃないんだけど、ハウルは、私には何か響いて来なかったんだよね。木村拓哉さん、悪くなかった、と思う。でも、彼でなければ、と思わせるものも無い。ドラマでのキムタクは結構自分のキャラクターを確立していると思う。彼は、彼にしかない存在感でもって演技している部分が大きいんじゃないかと感じる。でもアニメの声をあてるっていうのは、容姿も動きも表情の作り方さえ自分のとは違うわけで。そういったものを超える何かを持っている役者ってすごいんだなあ、と改めて実感させられてしまいました。

あ~、自分の中の妙なこだわりが出てきちゃったみたい。「ハウルの動く城」を文句無く好きな方にはごめんなさい。でも、アニメの声には、話題づくりでなく本当に合う人、キャラクターを表現できる人をお願いしますって、思っちゃうんです。

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